【目瞼下垂法】
上まぶたを上げる働きをする筋肉が弱くなり、思い通りに目が開かなくなる状態を眼瞼下垂と言います。
多少意識してまぶたを上げればいいのですが、額の部分にシワを寄せてされる方が多いため後で小じわの原因になってしまうこともあります。さまざまな原因によって眼瞼下垂になります。
方法は二重の『切開法』と似ていますが、目のラインにそって切開しまぶたにある眼瞼拳筋(まぶたを上下させる筋肉です)を引き出して、短くするように切開したところを縫合します。目のラインにそって縫合しますので、傷跡は目のシワのように見えますので目立ちません。
全部の治療が終了するまで約1時間かかります。
下まぶたのタルミ取りは、下まつげのすぐ下を切開するので、傷跡は目立ちません。
上まぶたのタルミ取りは、二重のラインの中に傷があるので目立ちません。術後の傷跡が目立たなくなるように縫合いたします。傷跡は目のシワのように見えて全くわかりません。
治療時間は約30分かかります。
【目頭切開法】
目頭の部分のヒダが張っている方は、目の部分がヒダに隠れてしまい小さな目に見えます。また、二重の方でもきれいな二重というより、目頭の部分が詰まって一重に見え、目尻にかけて二重になっていく目になりがちです。そんな方々にお勧めなのが『目頭切開法』です。
余分なヒダが邪魔なわけですので、その部分のヒダを切除すれば目をすっきり大きく見せることができます。二重の方や二重にする方には、一重からだんだん二重になっていくようなことがなくなり、目頭から目尻までくっきりと二重にすることができます。
治療時間は約20分で終わります。
気になる傷跡は、抜糸が終わるまでは縫合した糸が目立ちますのでサングラスなどで目の部分を隠すことをお勧めしますが、抜糸後は目に普通にあるシワのように見えますので全く目立ちません。他人にバレないよう、片目ずつ手術後眼帯を作ってする方もいらっしゃいます。